卵巣嚢腫(卵巣のう腫)は自然治癒しますか?

卵巣嚢腫(卵巣のう腫)は自然治癒しますか?

 

答えるのが難しい質問だと思います。ただ、誤解をしてほしくないのですが、「難しい」というのは、自然治癒することが難しいということではありません。
自然治癒できるかどうかは、あなたにかかっている」ということです。

 

どういうことかというと、一般的に卵巣嚢腫は、放置して自然治癒するものではありません。中には、腫瘍が小さいままで、治療が必要になる大きさまで成長しないケースもあります。

 

しかし、それは自然治癒したわけではなく、腫瘍がくすぶった状態のまま体に居すわって、芽を出すタイミングを待っている状態と同じです。何年後かには、驚くほどのスピードで大きくなることがほとんどです。

 

だとすると「やっぱり結局は、自然治癒はできないの?」と思ってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。

 

人間はもともと、病気を自分の免疫力で改善させる自然治癒力を持っています。あなたもその力を信じたいと思っているように、本来であれば、体に備わっている修復力で病気を治すことができます。

 

でも、実際にはそれができない、、。なぜかというと、現代社会の中では本来持っているその力は弱くなってしまっているからです。この力を弱めてしまう最大の原因が、普段の食べ物や生活習慣なんです。卵巣嚢腫を発症させ、発症させた後も悪化させてしまう原因はそこに行き着きます。

 

卵巣嚢腫は、女性ホルモンのバランスが崩れることが関係していますが、女性ホルモンバランスを乱す原因がまさしく食生活なんです。もしかしたら、
「たかが食事」と軽く思うかもしれませんが、「食事こそが健康を握るカギ」だということは、科学的なデータで実証されています。

 

「自然治癒できるかどうかはあなたにかかっている」といったのは、あなたの今後の食生活次第で、卵巣嚢腫を治すこともできれば、薬物療法や手術といった苦しい思いをすることにもなるということです。

 

7センチを超える大きさの腫瘍は手術の対象になるのが一般的です。しかし、そういう方でさえも食事療法をとり入れて、自然治癒した人がいるのも事実です。今や、悪性腫瘍(ガン)でさえ食事療法をとり入れて治すほど、「食」は医療の現場では重要視されています。

 

今日明日、手術しなければ命が危ぶまれる、というような切迫した状況でなければ、自宅でできる食事療法に取り組むのが今できる最善の選択だと思います。

 

卵巣嚢腫、チョコレート嚢腫を自宅で自然治癒する食事療法