卵巣嚢腫(卵巣のう腫)の治療法はどんなものがありますか?

卵巣嚢腫(卵巣のう腫)の治療法には、どんなものがありますか?

 

卵巣嚢腫(卵巣のう腫)の治療法ですが、卵巣嚢腫が小さい場合は、経過観察です。

 

数ヶ月おきに大きさをチェックし、卵巣嚢腫の大きさが、4〜5cm以下のままで、無症状であれば、定期検査を続けます。卵巣嚢腫の大きさが、5〜7cm以上になると摘出手術の適応になります。

 

ただ、チョコレート嚢腫の場合は、低用量ピル、ダナゾール(ボンゾール)、GnRHアナログ、ジエノゲスト(ディナゲスト)などの薬物治療で小さくなる場合があります。しかし、ホルモン療法のため、吐き気、むくみ、乳房痛などの副作用が現れます。